【小数点の割り算】筆算のやり方は?あまりが出る場合などもイチから解説!

小数点のついてる割り算ってどうやるんだっけ??

 

ということで、

今回の記事では「小数の割り算、筆算のやり方」についてイチから解説していきます。

この記事でしっかりと勉強して、

あなたも小数マスターになろう(/・ω・)/

 

点の位置に注意!小数点の割り算、筆算のやり方

【例題】次の計算の商とあまりを求めなさい。ただし、商は一の位まで。

それでは、こちらの問題を使って、

割り算の手順を確認していきましょう!

割る数が小数の場合

まずは、割る数が整数になるよう10倍、100倍をして

小数点の位置を動かしていきましょう。

このとき、割られる数にある小数点も同じだけ位置を動かします。

 

今回の問題であれば、

割る数の\(4.5\)は10倍(小数点を右に1つ)すればOKです。

なので、割られる数の\(17.7\)も10倍(小数点を右に1つ)して、\(177\)として考えていきます。

 

点の位置を動かせたら、

次は計算に入っていきます。

 

まずは、割られる数の小数点の位置を

真上に書いておきます。

注意しておきたいのは、このときの小数点の位置は

動かした後の位置ってことですね。

 

商の小数点の位置を決めたら

割り算の計算に入っていきます。

 

注意するのは、あまりです。

このように、あまりについては、

割られる数の小数点を動かす前の位置をおろしてきて、

あまりの小数点とします。

 

つまり、小数点の位置の決め方は

商 ⇒ 動かした後の位置

あまり ⇒ 動かす前の位置

となります。

ここが間違えやすいポイントなので注意しておきましょう!

 

よって、答えは3あまり4.2となりました。

 

小数点の割り算の手順
  1. 割る数が整数になるよう10倍、100倍して小数点の位置を動かす。
  2. ①と同じだけ、割られる数の小数点も動かす。
  3. ②で動かした小数点を上にあげて、商の小数点を決めておく。
  4. 割り算の計算を進める。
  5. あまりを求めるときには、割られる数の小数点を動かす前の位置をおろして決める。

では、この手順を身につけるため

練習問題に挑戦してみましょう(/・ω・)/

小数点の割り算【練習問題】

次の計算をしなさい。

解説&答えはこちら

答え

$$0.23$$

割る数が整数となっているので、

最初の小数を動かすという手順は省きます。

 

割り切れるまで計算をしなさい。

解説&答えはこちら

答え

$$0.32$$

8という整数には、見えないけど8.0という小数点があることを忘れないように!

 

次の計算をしなさい。

解説&答えはこちら

答え

$$4.9$$

割る数0.56を整数にするため、100倍(小数点を右に2つ)します。

それにともなって、割られる数2.744も100倍(小数点を右に2つ)してから計算していきましょう。

 

次の計算をしなさい。ただし、商は\(\frac{1}{10}\)の位まで求めなさい。

解説&答えはこちら

答え

$$2.8 あまり 0.04$$

割る数3.4を整数にするため、10倍(小数点を右に1つ)します。

それにともなって、割られる数9.56も10倍(小数点を右に1つ)してから計算していきましょう。

商は、小数点を動かした後の位置。

あまりは、動かす前の位置。

ここに注意ですね。

 

まとめ!

お疲れ様でした!

練習問題は全部正解できましたか??

慣れるまでは計算に時間がかかってしまって、大変かもしれません。

 

ですが、何度も練習していけば

スラスラと計算ができるようになりますよ!

手順を理解したら、あとは反復練習あるのみです。

ファイトだ(/・ω・)/

 

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